別府市で歯医者をお探しなら歯科医院 丸尾崎

月・火・木・金 9:00~13:00/14:00~18:00
水・土 9:00~13:00
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Clinic

医院紹介・アクセス

医院紹介

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医院風景

大きな窓から光が入る明るい待合室をはじめ、交流を深められる憩いの場としてキッチンを設けるなど、明るさと解放感が特長の歯科医院です。院内はバリアフリーですので、どのような方でもストレスなく通院いただける環境です。もちろん診療設備も充実させ、衛生管理も徹底していますので、ご安心ください。
お子さまからご高齢の方まで、地域の皆さまに笑顔をお届けできるよう努めてまいります。

設備紹介

滅菌器

滅菌器

高温の蒸気によって、器具についたウイルスや細菌を死滅させることができます。
お口に入る器具はすべてこの滅菌器で滅菌した清潔なものを使い、患者さまごと・使用ごとに取り替え、院内感染防止に努めています。

CT・デジタルレントゲン

CT・デジタルレントゲン

歯や顎の骨の状態を3D(立体)で撮影できる「CT」、2D(平面)で撮影する「デジタルパノラマレントゲン」などのレントゲン写真撮影を1台でこなす装置です。
なかでもCTは精密な診査・診断ができ、インプラントや根管治療など難易度の高い治療をより的確に実施するのに役立ちます。

経鼻内視鏡

経鼻内視鏡

鼻からファイバースコープ(内視鏡)を挿入した状態で食べ物を食べていただき、咀嚼(そしゃく)機能や嚥下機能を評価します。

オゾン水

オゾン水

治療やうがい、器具の洗浄にオゾン水を使用しています。
オゾン水には、様々な細菌やウイルスの除去に高い効果を持っておりますが、人体への影響は低く安全性が高いと言われています。

口腔内カメラ・説明用モニター

口腔内カメラ・説明用モニター

診療台ごとにモニターを設置しています。お口の中の画像やレントゲン写真などを映し、症状や治療経過を患者さまとご一緒に確認しながら、口頭だけではなく視覚的にわかりやすいご説明を心がけています。

電動麻酔注射器(アネジェクト)

電動麻酔注射器(アネジェクト)

人の手で行なう麻酔注射は圧力を一定に保ちにくく、痛みを感じる原因となります。
電動麻酔器を用いることで、コンピューター制御により麻酔液を一定の圧力でゆっくりと注入でき、痛みを軽減することができます。また、麻酔の量も通常の半分ほどですむため、身体への負担がより少なくなります。

口腔内3Dスキャナー

口腔内3Dスキャナー

小型のカメラで口腔内を撮影して3Dデータを取得できる機械です。モニターで表示しながらお口の状態を分かりやすくお伝えすることができます。粘土のような印象材を用いての型取りも不要になります。

医院基本情報

医院名 歯科医院丸尾崎
院長 尾崎 洋美
住所 〒874-0931 大分県別府市西野口町15番36号
電話番号 0977-76-8786

診療時間

9:00〜13:00
14:00〜18:00
休診日:水曜午後・土曜午後・日曜・祝日
水曜は外来休診の場合があります。

アクセス

Access
お車でお越しの方
お車でお越しの方

富士見通り沿い(駐車場8台分完備)
※身体障がい者用1台分あり

電車でお越しの方
電車でお越しの方

JR日豊本線「別府」駅西口 徒歩14分

バスでお越しの方
バスでお越しの方

亀の井バス「別府公園前」停留所 徒歩2分

●リスク・副作用

○CTを用いた検査にともなう一般的なリスク・副作用

・コンピューターを駆使してデータ処理と画像の再構成を行ない、断層写真を得る機器となります。
・治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・検査中はできるだけ顎を動かさないようにする必要があります。
・人体に影響しない程度(デジタルレントゲン撮影装置の1/10以下)の、ごくわずかな被ばくがあります。
・ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性のある方は検査を受けられないことがあります。

○デジタルレントゲン装置を用いた検査にともなう一般的なリスク・副作用

・治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・診査中はできるだけ顎を動かさないようにする必要があります。
・人体に影響しない程度(アナログレントゲン撮影装置の1/10以下)のごくわずかな被ばくがあります。
・ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性のある方は検査を受けられないことがあります。

○ファイバースコープ(内視鏡)を用いた検査にともなう一般的なリスク・副作用

・咽頭や食道など、食べ物を飲み込む際に重要な役割を果たす器官の動きを直接観察する検査です。この検査を受けることで、誤嚥や食道への食物の詰まりなどの原因を特定し、適切な治療を行なえます。
・内容によって保険診療になる場合と自費(保険適用外)になる場合があります。自費診療になる場合は、保険診療よりも高額になります。
・内視鏡を挿入することで、嘔吐反射が誘発されることがあります。
・喉に異物感を覚えたり、息苦しさを感じることがあります。
・内視鏡が粘膜に触れることで、ごくわずかな出血が起こることがあります。
・検査後、一時的に声がかれることがあります。
・喉が痛むことがあります。
・まれに発熱が見られることがあります。

○口腔内カメラを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

・口腔内の情報をモニターに映し出し、患者様へのご説明などに使用する機器となります。
・この機器を使用して行なう治療は自費診療(保険適用外)となることがあります。その場合は、保険診療よりも高額になります。
・カメラはお口の中に入れて使うため小型ではありますが、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。

○電動麻酔注射器(アネジェクト)を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

・アネジェクトは薬機法において承認されており、歯科治療の局所麻酔を行なう際、注射液の入ったカートリッジを装填したあと、歯科用注射針を取り付けて使用する機器となります。
・電動麻酔注射器を使用して行なう治療は保険診療となることもありますが、自費(保険適用外)での診療となることもあり、その場合は保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
・使用することで痛みがやわらぎますが、痛みを完全になくせるわけではありません。

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